ホームセキュリティ CM2作目

今回はスピード感のある、防犯機能紹介CM。泥棒の侵入した瞬間に大音量の警報音でイカク、同時にあらかじめ登録した通報先に異常発生を知らせます。状況に応じて警察に通報します。

警備会社にたよらず自分で守るので「警備費用ゼロ!」

(※機器の導入費用は必要です)

約40秒のCMです

被害にあってからでは遅い

「うちは盗られるものがないし、大丈夫だろう」

現金や物を盗まれるだけでなく、精神的な被害が大きいのです。

被害現場の状況など資料を記載しています。↓ブログ

 

泥棒の犯行継続を断念させる 防犯警報音

警報音は防犯対策の重要要素です。

大音量の警報音が鳴っている状態で、泥棒が犯行を続けるのはよっぽど大金があるのが確実、大金がある場所を知っている場合などと推測されます、これはレアケース。

一般的な空き巣では大音量の警報音イカクは効果大。

実際に「ライフディフェンス・エア」を設置したお客様の声です。

設置して間もないころは、朝起きて窓を開けたら「侵入発生!」と警報音が部屋中に鳴り響きとてもびっくりしたと。(朝、部屋の警備解除操作を忘れていて窓を開けた)

これだけ警報音が鳴れば泥棒も「逃げる」と。

「ライフディフェンス・エア」の警報音(音量は小さくしています※無断使用禁止)

泥棒は犯行前には下見を必ず行うことがわかっていますので、なにか防犯システムがあることが下見時にわかればそのお家は「やめておこうかな」となるはずです。「防犯意識が高い家」だと泥棒に認識させることも重要です。

泥棒が嫌がる4大要素