警備員駆け付け型のセキュリティから「ライフディフェンスエア」に切替え、導入されたショップに取材しました。

警備員駆け付け型を契約していた

こちらの店舗(アパレルショップ)は以前大手の警備会社の駆け付け型警備システムを契約されていました。

基本の契約期間は5年ですが、その間特に問題はなく警備員の出動は一度もなかったとのこと。契約期間の費用は約90万円(毎月1.5万円)さらに5年延長すると総額180万円以上かかってしまうのが気になっていたそうですが、それもしかたないと諦めていた矢先に、「ライフディフェンスエア」を知り、コスト面と機能面を確認し納得して導入を決定していただきました。

ライフディフェンスエアに決めた大きな理由

①大幅な経費削減ができること

②自ら迅速な対応が可能

③防犯カメラ(オプションのIPカメラ)が使いやすい

を挙げられました。

費用対効果

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店長
■導入費用に関して
導入費用はオプションのIPカメラを入れても総額30万程度でした。今まで契約していたセキュリティと比較すると2年かからずに元がとれたと思います。以前は防犯カメラがついていませんでしたから、それを考慮するとかなりの経費削減が実現できましたね。
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店長
■システムに関して
最初は何かあった時に自分でちゃんと対応できるか心配でしたが、異常発生後すぐに自分のスマートフォンに連絡が入って、店舗内の音声も確認できますし、こちらも大声で警告でき対応しやすいと思います。
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店長
■オプションのIPカメラに関して
IPカメラの映像をスマートフォンで実際にデモンストレーションしてもらいました。思った以上に簡単でした。これならセキュリティと合わせて映像も確認できるので落ち着いて対応できると思いますよ。

犯罪を未然に防ぐ

異常確認後、すぐに警察に通報するとトータル2~3分で対応は終わりです。併せて機器からのアラーム、通報音声が店内に鳴り響きますので犯罪を未然に防ぐ効果は絶大です。

「警備員が25分以内に駆け付け異常を確認してから警察へ通報」する以前のシステムと比較しても大幅に対応時間が短縮できることも安心を感じていただいたようです。今後、他の店舗への導入を検討していただけることになりました。

取材ご協力ありがとうございました。

設置写真