「ライフディフェンス・エア」を新築住宅に設置されましたお客様に取材しました。施工写真を参考に「我が家」に設置したときをイメージしてみては

家族構成と設置した製品

◇家族構成:おばあちゃん(83)息子さん(48)

◇設置製品:●ライフディフェンスエア「スタンダードセット」×1●窓ドアセンサー×12 ●ワイヤレス非常ボタン×1 ●浸水センサー(浸水センサー+ワイヤレス送信機)

泥棒に狙われた経験

今回建て替えで新築されたお客さま、以前泥棒に狙われた経験がありセキュリティシステムを導入されました。住宅裏側は高い塀があり死角になっています。就寝中ここを狙われガラスが破壊されていた。

現在の住宅裏側

就寝中の忍び込み未遂、この怖さは45年たったいまでも残っているとのこと。今回新築を機会に「ライフデイフェンス・エア」を導入。

警報音

本体はリビングTVボード裏に設置、あらかじめ電話回線を配線していたので異常時の通報も問題ない。

見た目も目立たずシンプルに設置、リビングに設置することで待機時間のカウントダウン音も隣の玄関までよく聞こえて使いやすい。もしもの異常時も警報音がなると各部屋に大音量で聞こえるためイカク効果が大きい。

カウントダウンの音量が小さいときは音量調整ができるので、高齢のおばあちゃんでもよく聞こえて安心して操作できる。

高齢者もあわてず操作できる

警備や解除の操作方法はおばあちゃんと息子さんでそれぞれ。おばあちゃんは出かけるときに靴を履いた後に玄関でリモコンを使って操作している。靴を履いた後に警備を開始することで足の悪いおばあちゃんも、あわてずに自分のペースで玄関をでることができるので安心だ。

息子さんは多機能のワイヤレスコントローラーを毎日使用している。キッチンカウンターの上に据え置きしている。この設置台はipadなどの汎用台を使用しているとのこと。見た目もシンプルでよい。

ガレージを設置する予定があるので、その防犯としてセンサーを設置した際にガレージだけを警戒するなどの部分警戒を予定している。

様々なタイプの窓に対応したセンサー

基本となる窓やドアに設置したセンサーの施工写真をご紹介。

◆引き違い窓への設置                    ◆横長の窓に設置
  ◆上にスライドさせるタイプ         ◆滑り出し窓         ◆浴室専用の窓ドアセンサー

センサーはすべて両面テープで固定。新築時に気になるネジ穴をあけることもなく設置でき、お客様も満足。

浸水センサー

近頃の豪雨などを考慮し、床下には浸水時にお知らせするオプションの浸水センサーを設置。万が一の浸水時も早急に対応できて安心だ。

◆床下収納にワイヤレス送信機を設置している

「安心感」

就寝時に空き巣に狙われた経験から、就寝時も「在宅警戒」で警備状態にして使用しているとのこと。安心して生活できるようになり、お客様も大満足。

高齢のおばあちゃんも、すぐに操作に慣れ自分のペースで「ライフディフェンス・エア」を使用している。息子さんもおばあちゃんの操作をみて安心した様子であった。

もちろん非常ボタンの機能も搭載しているので、おばあちゃんの体調が悪いときなどは「非常ボタン」を押すだけで息子さんに知らせることができることも安心の一つだ。

ライフディフェンス・エアを使うと、多くの利用者の方が口をそろえて「これまで意識していなかった安心を改めて感じた」とおっしゃっています。このお客様も同じように言われておりホームセキュリティ「ライフディフェンス・エア」の効果をメーカーとして実感しました。