※イメージ写真

以前、怖い出来事があったので・・

今回「ライフディフェンス・エア」を導入されてたのは70代のご主人とそのご家族。道路に面したところには門がありインターフォンを設置(門扉あり)、そしてそこからしばらくアプローチがあり玄関につながる。玄関前にもブザーが設置されている。

不審者

普段、用事のある人は門に設置されたインターフォンを押しますが、この日は玄関前のブザーが鳴りました。ご主人は不審に思いましたが玄関まで行くと「サッと」誰かが逃げていきました。

怖くなったご主人はすぐに警察に連絡しました。警察は確認のためブザーに残っていると考えられる指紋を調べましたが残っていませんでした。警察によると手袋をしていたのだろうとのこと、いたずらではないようです。

下見と留守の確認

泥棒は必ず下見を行い、入念に計画をたてて犯行に及びます。まず留守の確認です。侵入者がねらったお家の留守を見抜く方法で最も多いのが意外にも「インターホンで呼んでみる」なのです。留守の確認方法として下記のような調査でも明確になっています。

防犯対策の検討をした

ご主人は防犯対策として大手警備会社を検討しようとしましたが、警備費用が高いイメージがあることと、面倒な感じがして何もできていませんでした。今回、「ライフディフェンス・エア」を知り販売店を紹介してもらいました。

販売店はトランク型のデモ機を操作して実際の操作をご主人に見てもらいました。

トランク型デモ機

操作方法は思っていたより簡単でボタン1つで警備可能であることに納得。しかも毎月の警備費がかからないので「ライフディフェンス・エア」のほうが警備会社より導入しやすいと判断されました。

センサーの設置個所の要望

普段、出かけるときには大きな掃き出し窓はシャッターを閉めて対策してる。シャッターのない大きな窓と玄関ドアのみ警備したい。

今回、設置するセンサー(窓ドアセンサー)は2カ所。操作に自信がないので最初は2カ所で「ライフディフェンス・エア」を使用して、慣れたら追加でセンサー設置を検討したい。

後からセンサーを追加設置するのも簡単にできる

追加センサーは後からでも簡単に設置・設定が可能であるため問題はありません。また、今回は追加センサーを設置する場合があるため、お部屋ごとの警備(エリア警備)を想定し「スタンダードセット」を使用しました。

スタンダードセット

各部屋にセンサー(窓ドアセンサー)を追加設置した場合、設置したセンサーを6エリアに振り分けて登録することで警備をセットしたい部屋だけ警備することができます。(例:遠くの部屋だけ警備をセットするなど)

被害にあってからでは遅すぎる

万が一、不審者と鉢合わせしていたら・・不審者は豹変し強盗(刃物を突きつけるなど)になる可能性があります。

家にいるときでも、部屋ごとのエリア警備を活用し警備をセットしておくと安心です。

万が一、玄関から侵入者があった場合は大音量でイカクしますので侵入があったことをすぐに気づき、身を守る行動をとることが可能になります。

外出中では泥棒が侵入すると同時に大音量のイカクで犯行の継続を断念させます。また、電話通報で異常を知らせますので、状況に応じて警察に通報するなどの次のアクションが可能になります。

ホームセキュリティは身近になってきています。「ライフディフェンス・エア」を使用すると簡単に防犯住宅にすることができます。